2017.11.30
ボク、もういいよ~(*_*)
メイちゃんがうちに来た時のことを書いてしまおうと思いつつ、ポンちゃんがカフェに行った本当の理由を先にします。
それは、歯石除去です。しかも無麻酔のです。
無麻酔歯石除去については賛否両論あるようですが、もうすぐ11歳というポンちゃんに全身麻酔をかけて行うのは気が進みませんでした。
しかも、10年も生きていればかなりの歯石(>_<)
私の手入れが悪いのかもしれませんが、そんなことより状況を改善させるべくお願いすることにしました。

カフェでおやつ(?)を食べた後、優しい先生にかわいいかわいいしてもらってポンちゃんはご機嫌です。
これからおやつでも出てくるのかなぁ、みたいな表情です。

ところが状況は違いました。
お口を開けられ、歯石をカリカリ、時にはこびりついた歯石をはさんでパッチん音がしたり。
最初の30分くらいは驚きながら我慢していたポンちゃんですが、さすがにつらくなってきたのか、ヒーヒー、ピーピー、ウォンフォンフォン、ヒョーイヒョーイ、アウアウグー、ピョーいピョーいなど、とても犬とは思えない声をあげ続けます。
私は横で「ポンちゃん、頑張ろうね~」と常に掛け声。
先生は先生で「これ、ポンちゃんの歌だよー」と歌を歌いだす始末。
おそらく、店内にはポンちゃんという名前が響きわたっていたかと思います。
そして、もう辛そうだからと時間終了前に今日の歯石除去はおしまいとなりました。

うまく撮れなかったのですが、ずいぶん綺麗になりました。
カフェの隅っこの簡易サロンみたいな感じのところでお願いしていたのですが、終了して出てきたらカフェにいた多くの方に「ポンちゃん、終わったの? 良かったね! 頑張ったね!」と声をかけて頂きました。
もちろん皆さん、知らない方ばかりです(^^)
ちなみに、一緒に行った姉のロバート君はすこぶるお利口さんで歯石とりをしてもらっていました。

歯もピカピカになりました。

13歳とは思えないぐらい歯がしっかりしていると先生にも褒めてもらっていました。
ポンちゃん、また行こうね! 仕上げがまだおわってないから。
次回はパッチんはないからね。
それは、歯石除去です。しかも無麻酔のです。
無麻酔歯石除去については賛否両論あるようですが、もうすぐ11歳というポンちゃんに全身麻酔をかけて行うのは気が進みませんでした。
しかも、10年も生きていればかなりの歯石(>_<)
私の手入れが悪いのかもしれませんが、そんなことより状況を改善させるべくお願いすることにしました。

カフェでおやつ(?)を食べた後、優しい先生にかわいいかわいいしてもらってポンちゃんはご機嫌です。
これからおやつでも出てくるのかなぁ、みたいな表情です。

ところが状況は違いました。
お口を開けられ、歯石をカリカリ、時にはこびりついた歯石をはさんでパッチん音がしたり。
最初の30分くらいは驚きながら我慢していたポンちゃんですが、さすがにつらくなってきたのか、ヒーヒー、ピーピー、ウォンフォンフォン、ヒョーイヒョーイ、アウアウグー、ピョーいピョーいなど、とても犬とは思えない声をあげ続けます。
私は横で「ポンちゃん、頑張ろうね~」と常に掛け声。
先生は先生で「これ、ポンちゃんの歌だよー」と歌を歌いだす始末。
おそらく、店内にはポンちゃんという名前が響きわたっていたかと思います。
そして、もう辛そうだからと時間終了前に今日の歯石除去はおしまいとなりました。

うまく撮れなかったのですが、ずいぶん綺麗になりました。
カフェの隅っこの簡易サロンみたいな感じのところでお願いしていたのですが、終了して出てきたらカフェにいた多くの方に「ポンちゃん、終わったの? 良かったね! 頑張ったね!」と声をかけて頂きました。
もちろん皆さん、知らない方ばかりです(^^)
ちなみに、一緒に行った姉のロバート君はすこぶるお利口さんで歯石とりをしてもらっていました。

歯もピカピカになりました。

13歳とは思えないぐらい歯がしっかりしていると先生にも褒めてもらっていました。
ポンちゃん、また行こうね! 仕上げがまだおわってないから。
次回はパッチんはないからね。